ホーム > 施設を運営する方・従事する方へ > 第三者評価 > 評価の結果 > 社会福祉法人育明会 すみれ保育園

社会福祉法人育明会 すみれ保育園

1.第三者評価機関名

有限会社 プログレ総合研究所

2.訪問調査実施日

平成23年5月12日・13日

3.事業者(受審施設)情報

種別 保育所(園)
名称 社会福祉法人育明会 すみれ保育園
代表者 園長 津坂 美千枝
定員 90名
所在地 〒370-0127  伊勢崎市境上武士983-3
HP

4.評価の総評

◎評価の高い点

  • 主体性を育む保育
    製作・歌・リズム遊びを楽しむための援助や、感じたことや考えたことを表現させる力を養う等、表現に関する援助が適切に行われ、主体性を育む工夫が施されている。
  • 地域に広がる子育て支援・交流
    「子育て支援センター」(月曜~金曜)が実施され、子育て支援通信「ありんこクラブ」(毎月)を保護者や地域住民、公共施設に向けて発行している。地域への働きとしては、老人ホーム訪問・ほたる祭り参加・地域文化祭での和太鼓等の交流が行われている。
  • 計画的な食育の実践
    「年間食育計画」に基づいて、年齢に応じた園外活動や合同会食、収穫した野菜の試食等が行われている。園の特色として、「偏食のある子は無理をさせない」「おかわりは自由に」が掲げられており、様々な食事スタイルが提案されている。
  • 保護者との連携
    情報の伝達手段として、「園だより」(毎月)「クラスだより」(年7回)を発行している。意見箱を設置し、緊急性が必要な案件に関しては、個別の対応がなされている。希望者のみ個人面談(1月~2月)や、行事前後と年度末における保護者アンケートを実施し、園長の指示のもと迅速な対応がなされている。
  • 各種会議による共通認識の徹底
    「職員会議」「夜会議」「ケース会議」「クラス会議」「給食会議」「保健会議」を、定期的かつ必要に応じて開催している。毎週木曜日に定例職員会を実施し、園長・主任は、職員の意見を組み入れ、職員間の意思疎通がきめ細かく図られている。
  • 他機関との連携
    伊勢崎市立境小学校「こども発達相談室」、「中部福祉事務所」「市役所障害福祉課」等の連携が図られており、保育園において、いつでも資料や情報が閲覧できるように、ファイルが整備されている。

◇改善に向けて取り組んでいる点

  • 民営化に伴った柔軟な対応
    保護者との意見交換の場を図りながら、より良い保育を目指して、有効的な話し合いが行われている。保護者の要望については、迅速な対応がなされ、可能な限り反映できるよう努めている。

5.事業者(受審施設)のコメント

 第三者評価を受けることにより、園の目標・方針を再確認し、保育指針を職員全員で見直しながら、勉強することが出来ました。会議を多く持ち、マニュアルを1つずつ作りながら、全員で共通理解を持つことも出来ました。
 また、今まで当然のこととして行っていたものも、文章化しマニュアルとして形が出来たことにより、いつでも誰でもすぐに見ることが出来、基本をきちんと確認できるようになったことが、本当に良かったと思います。今回勉強したことをこれからも生かし、今後も積極的に職員を研修に参加させ、また職員会議での意見交換等を通して、共通認識を深めながら保育の質の向上を目指していきたいと思います。

6.評価結果

※評価基準の項目毎の評価結果が見ることができます。

各項目毎の評価結果(112KB)