対象: | 介護支援専門員実務研修受講試験の合格者に対して行われる研修です。この研修を全日程修了しなければ、介護支援専門員としての業務に就くことはできません。 |
実習について |
介護支援専門員実務研修では、前期研修と後期研修の間にで実習があります。実習は、①模擬居宅サービス計画作成実習と②県内の居宅介護支援事業所において、実習指導者のもと3日間、見学実習の2種類があります。②については、一連のケアマネジメントプロセスを実践的に学ぶことを目的に本年度より実施されます。 |
対象: | 介護支援専門員証の登録後に介護支援専門員の交付を受けず5年以上経過している方、または、介護支援専門員の有効期限満了日を過ぎている方で、新たに介護支援専門員証の再交付を希望する方 |
対象: | 現在有効な介護支援専門員証の交付を受けており、介護支援専門員証の有効期限満了日から前5年間に介護支援専門員としての実務経験を有しない方で、介護支援専門員証の更新を希望する者(介護支援専門員証の有効期限満了日前の人) |
対象: | 現に介護支援専門員として実務に従事しており、就業後6か月以上の実務経験がある方 |
平成28年度群馬県介護支援専門員専門研修(専門研修課程Ⅰ)の開催
申込締切 7月8日(金)必着
対象: | 現に介護支援専門員として実務に従事しており、就業後3年以上の実務経験がある方 |
平成28年度群馬県介護支援専門員専門研修(専門研修課程Ⅱ)の開催
申込締切 7月8日(金)必着
対象:介護支援専門員証の有効期限満了日が平成30年3月31日までの方
現在有効な介護支援専門員証の交付を受けており、介護支援専門員証の有効期限満了日から前5年間 に介護支援専門員としての実務経験がある方。1回目の更新には、専門研修課程Ⅰ相当と専門研修課程Ⅱ相当の両方を修了する必要があります。2回目以降の更新は、専門研修課程Ⅱ相当の修了が必要です。 |
申込締切 7月8日(金)必着
対象: | 居宅サービス計画等を提出し、研修実施機関において、利用者の自立支援に資するケアマネジメントが実践できていると認められた方のうち、以下の1から4のいずれかに該当し、かつ、専門研修課程ⅠとⅡを修了している方 |
1 | 専任の介護支援専門員の従事期間が5年以上の方 | |
2 | ケアマネジメントリーダー研修修了者又は日本ケアマネジメント学会認定ケアマネージャーで、専任の介護支援専門員従事期間が3年以上の方 | |
3 | 主任介護支援専門員に準ずる者として、現に地域包括支援センターに配置されている方 | |
4 | その他、介護支援専門員の業務に関し十分な知識と経験を有し、県が適当と認める方 |
申込締切 6月6日(月)
対象: | 現在有効な介護支援専門員証の交付を受けており、次の1から5までのいずれかに該当する方のうち、主任介護支援専門員研修修了証明書の有効期間がおおむね2年以内に満了する方 |
1 | 介護支援専門員(法定研修)にかかる研修の企画、講師、ファシリテーターの経験がある方 | |
2 | 地域包括支援センターや職能団体等が開催する法定外の研修等に年4回以上参加した方 | |
3 | 日本ケアマネジメント学会が開催する研究大会等において、演題発表等の経験がある方 | |
4 | 日本ケアマネジメント学会が認定する認定ケアマネージャー | |
5 | 主任介護支援専門員の業務に十分な知識と経験を有し、県が適当と認める方 |
申込締切 7月8日(金)(必着)
・主任介護支援専門員更新フローチャート(PDF) 県介護高齢課より
募集は終了しました。