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みらい

1.第三者評価機関名

はあとらんど

2.訪問調査実施日

平成19年2月13日~2月14日

3.事業者(受審施設)情報

種別 身体障害者療護施設
名称 みらい
代表者 施設長 新井原保勝
定員 70名
所在地 群馬県富岡市上小林47  TEL:0274-60-2600
HP

4.評価の総評

◎評価の高い点

  • 各会議には施設長などの管理者と各種関係する職員が参加することで、効率よく業務(サービス内容の改善・連絡)や入所者などの情報を交換する場が形成されている。このような会議の中で、機会あるごとに理念・基本方針の説明がなされていて、共通認識を図る場としている。
  • 事業に影響する情報は、分析されたうえで職員の間で共有化するためにグループ会議・スタッフ会議で説明され議論されている。
  • 資質向上委員会を設置し研修を行っている。希望する職員には、自己研修のための奨学金援助制度があり、業務に必要な能力開発の支援を行っている。
  • 各種マニュアルは業務の詳細な部分についてまで触れており支援方法の統一が図られている。個別的な場合にはケアプランに明示されケース会議等で職員の共通認識が図られている。
  • 利用者の意向は自治会や意見箱を通してサービスのあり方等に反映されている。

◇改善に向けて取り組んでいる点

  • 利用者が少人数でくつろげる場所については、利用者の意向に沿ったものとなるよう、今ある場所に加えて以前デイサービスで使っていた場所の有効利用を検討中である。
  • 虐待等への対応は基本方針が策定されているが、平成18年度中に就業規則、運営管理規程等で整備すべく取り組んでいる。
  • 衛生管理、特に感染症については、平成18年度に感染症対策委員会を構成し、感染症防止について検討を行い、環境整備を進めている。感染症に対する職員の資質向上のために、全体研修会を実施する予定である。

5.事業者(受審施設)のコメント

福祉施設の基本理念を遵守し、日々支援に徹して開設10年を迎えるにあたり、第三者評価を受審することとした。受審にあたり、基本的なサービスマニュアルが整備されているか、又これに基づいて忠実にサービスが実施されているか、その精査と不備なマニュアル作成と職員の対応努力は大変なものがありました。特に自己評価の段階では、法人運営から直接の介護・看護サービス迄の一貫した共通認識確認で、職員の意識レベルは数段高揚いたしました。評価の結果としては、一部改善を要する面が提訴されましたので、今後これらを改善課題と考え、求められる質の高い施設運営・利用者サービス提供とすべく努力いたします。

6.評価結果

※評価基準の項目毎の評価結果が見ることができます。

各項目毎の評価結果(100KB)