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みのわ育成園

1.第三者評価機関名

群馬社会福祉評価機構

2.訪問調査実施日

平成18年3月29日、30日

3.事業者(受審施設)情報

種別 知的障害者更生施設
名称 みのわ育成園
代表者 施設長 北條哲成
定員 60名
所在地 群馬県高崎市箕郷町松之沢333  TEL:027-371-2487
HP http://www.harunago.jp/

4.評価の総評

◎評価の高い点

  • 法人の理念が施設に行き届いている
    法人の基本方針並びに運営方針が施設に行き届くシステムが導入されている。支援に関しては、はるな郷支援室が支援サービスの全般を把握して支援方針と具体的支援方法を示し、各施設の代表者による合同生活会議が開かれ、生活課、保健、給食部門の課題検討と施設間及び部門間の調整が図られている。
  • 自己決定・選択の機会を増やす
    自己選択・自己決定の大切さを考え、その機会を増やす活動を充実させている。日用品、食品、衣類の購入や美容院、床屋の利用は、地元路線バスを使用して個別に外出できる試みを実践し、町内の外出は、事前に施設長から許可の出ている利用者に対しては、必要に応じて、その場の要望で外出できる体制を工夫してきている。

◇改善に向けて取り組んでいる点

  • 個別支援計画の見直し
    個別支援計画マニュアルの内容と現状の支援にズレが生じてきていることから、利用者の状況を把握し、生活活動全般にわたり詳細にアセスメントされ、課題と目標設定までの作成時間の省力化と個人情報が守られるシステムを図る工夫を施した個別支援計画「プランゲート」が検討され完成の段階にきている。

5.事業者(受審施設)のコメント

第三者評価を受けるにあたり「自己評価」を数回実施したことにより、施設内で内包している問題点が明確になり、改善すべき箇所がより具体的に認識できました。
第三者評価報告の内容を糧として、福祉サービスを充実させるために、職員スタッフの専門性が発揮出来るような環境・組織を整えて行きます。
現実的な方法として、各施設や部署をコンピユターネットワークで網羅し、外部資料や内部の情報交換を行い、共通認識を高めている。必要に応じて内部研修や学習会を開催し、新たなる制度に対応すべく、日々学ぶという姿勢で取り組んでいます。
今後も利用者のニーズをより詳細且つ的確に捉え、効果的な支援になるよう、施設全体の福祉力を向上させて行きたいと思っています。

6.評価結果

※評価基準の項目毎の評価結果が見ることができます。

各項目毎の評価結果(105KB)