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こがね荘

1.第三者評価機関名

群馬社会福祉評価機構

2.訪問調査実施日

平成17年8月23日~8月24日

3.事業者(受審施設)情報

種別 知的障害者更生施設
名称 こがね荘
代表者 施設長 太田 茂
定員 50名
所在地 群馬県前橋市青梨子町1655  TEL:027-253-7575
HP http://www.harunago.jp/

4.評価の総評

◎評価の高い点

  • 個別支援計画の作成体制が整備されている
    サービス提供(個別支援)計画が個々の利用者状況を把握し、担当者が中心となり利用者、家族の話し合いにより作成され、管理者が総合的に把握助言する体制が構築されている。
  • 人権への配慮が見られる
    職員と利用者との適切な関わり方について行動規範が明示され、利用者の人権に配慮した対応が職員の話し掛けや態度に見ることができ、施設運営全般に人権に対する施設職員としての基本姿勢が行きわたっている。
  • 食事体制が整えられている
    食生活委員会に利用者の参加があり意見希望が反映されている。
    また、食事の時間に栄養士、支援員が各テーブルを回り、声を掛けながら利用者の食事状況を把握する見守りが日常的に行われている。

◇改善に向けて取り組んでいる点

  • 事業計画における自己評価の充実
    事業計画に対する職員の自己評価は、年度末における会議で検討、協議されているが、より充実向上を図るために自己評価様式を整えていく。(平成17年度中)
  • 地域生活支援の充実
    地域に生活の場を築く地域移行支援は、地域資源を活用する上でも重要な役割となるため、今後は、詳細な自立生活支援プログラムを作成し地域生活支援事業の充実を図る。

5.事業者(受審施設)のコメント

第三者評価を受けるにあたり「自己評価」を数回にわたり行いました。客観的基準で自己評価を試みることは始めての事であり、業務マニュアルの有無・情報の共有化・共通認識の有無など、福祉サービスの基本的事項を再認識できたことは、職員研修の一環として意義深いものでした。
そして、この第三者評価報告の内容を糧として、福祉サービスの向上と職員のスキルアップを図るために、今後も人事考課のあり方・マニュアルの再認識・地域との連携・利用者の地域移行支援・職員研修など数々の問題意識をもって、施設全体の福祉力を向上させていきたいと思っています。

6.評価結果

※評価基準の項目毎の評価結果が見ることができます。

各項目毎の評価結果(99KB)