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社会福祉法人吉祥会 太田愛育こども園

1.第三者評価機関名

有限会社プログレ総合研究所

2.訪問調査実施日

平成30年9月11日 ~ 12日

3.事業者(受審施設)情報

種別 認定こども園
名称 社会福祉法人吉祥会 太田愛育こども園
代表者 園長 黒澤義忠
定員 135名
所在地 群馬県太田市下浜田町768-1
HP http://ota-aiiku.jp/

4.評価の総評

◎評価の高い点

  • 「教育・保育理念、方針、目標」を掲げ、入園時や園だより、エントランスに掲示する等して明確化を図り、「教育・保育課程及び指導計画」に基づき、乳幼児一人一人の生命保持・情緒安定・主体性や社会性を考えた計画の作成とその実践を重視されている。また支援実践していくに当たり会議等を定期的に実施し、議事録を全職員で確認し、その後の業務に繋げている。施設運営に関し外部の方による経営分析を導入し、施設運営管理を確実に実施されている。職員については個人目標を基に人事考課を行い、働きやすい環境作りのため安全衛生面を重視し、福利厚生の充実化や家族心理士を活用したメンタルヘルス等にも取り組むことで、教育・保育の充実を図っている。

◇改善に向けて取り組んでいる点

  • こども園を取り巻く環境や地域社会に関し、少子化社会における調査を実施し今後の教育・保育に繋げようとされている。また近隣住民へ教育・福祉啓発のために園庭を開放したり、関係施設・事業者との連携を図るなど、周囲に積極的に働きかけている。教育・保育の専門性を向上させるため、職員個々人の個人目標を挙げ、それを基に人事考課を図ることや、自己評価・第三者評価を活用し、現場の質を高める取り組みも積極的に実施されている。

5.事業者のコメント

以前から受審してみようという漠然とした思いがありました。職員に相談したところ前向きな意見が返ってきたので、実施に向け取り組み始めました。今回の受審にあたり、職員の資質向上における一つの手段として大いに役立ちました。マニュアル作りを始める前に時間の確保やグループ作りに関しても、職員が主体的に考えました。実践している教育・保育を文章に起こし、マニュアルにする作業は大変だったようです。当初は、話し合いが長引き予定時間を過ぎることもありましたが、時間を気にするようになり終わらなくても時間で区切るという意識化が進み、今では他の会議でも同様の姿勢が見られるようになりました。個々の担当を決め、期日までに資料を集めマニュアル作成会議に望む積極的な姿も見られました。常勤・非常勤、職種に関係なく全職員が共通認識を図ることができました。今後はより一層、自園に沿ったマニュアルになるよう見直しをしていきたいと思います。子どもたちにとって生き生きと過ごせる場所、保護者に信頼される園、地域に愛され子育ての中核となる園、職員が働きやすい環境と働き甲斐のある職場を目指して行きます。福祉サービス向上の一つのツールとして今後も受審していきたいと思います。

6.評価結果

※評価基準の項目毎の評価結果が見ることができます。

各項目毎の評価結果(346KB)