社会福祉法人 群馬県社会福祉協議会

<令和5年度 >実務研修 ②ZOOM演習

〇概要

オンラインミーティングソフト『ZOOM』を使用した演習講義に出席して頂きます。

前期(1月)に5日間、後期(3月)に7日間の計12日間出席が必要です。

〇日程

前期:令和6年1月10日(水) ~ 令和6年1月23日(火)の内5日間

後期:令和6年3月1日(金) ~ 令和6年3月25日(月)の内7日間

◇詳細な日程は下記を参照してください。

令和5年度実務研修研修日程表【PDF】

〇修了要件

全12日間のZOOM演習に全て出席し、演習を受講する。

※欠席が1日でもあった場合、修了はできません。

〇受講方法

・オンラインミーティングアプリケーション『ZOOM』を使用し、演習に参加してください。

・ZOOM参加には各回で異なる『ID・パスワード』が必要になります。各回のID・パスワードは下記の一覧表から事前に確認してください。

令和5年度実務研修・ZOOMID&パスワード一覧表【PDF】

◇ZOOM演習を受けるために必要な環境について

ZOOM演習を受講するためには下記のような受講環境を準備する必要があります。受講前に必ず確認を行い、準備をしてください。

【オンライン研修受講に必要な環境】

★以下の要件を満たすパソコン【スマホ・タブレット端末は原則禁止】
●インターネットに接続していること【有線など安定した接続を推奨】

●カメラ及びマイク機能を搭載していること
⇒搭載していない場合は別途カメラ及びマイク(ヘッドセット)が必要

●ZOOMアプリケーションがインストールされ正常に動作すること
⇒ZOOMの動作要件については公式サイトをご確認ください
参考:ZOOM公式サイト『システム要件』に関するページ

●MicrosoftEdgeまたはGoogleChromeがインストールされ使用できること
⇒FireFox等その他のブラウザについては動作を確認していませんので自己責任での使用となります

●PDF資料を端末上で閲覧できること
⇒上記MicrosoftEdge等のwebブラウザがインストールされていれば通常は閲覧が可能です

〇研修受講上の注意点

①事前配布資料を手元に用意する

ZOOM演習では事前に講師から資料が配布されることがあります。配布された資料はこのページの下部に随時掲載されていきます。ZOOM演習を受講する日が近づいてきたら、事前配布資料が出ていないか事前に確認を行い、ダウンロード・印刷して手元に準備しておくのを忘れないようにしてください。

②スマホやタブレットでは原則参加不可

ZOOMはパソコンだけでなくスマホやタブレット端末でも使用することができますが、原則としてスマホ・タブレットでの参加は不可としています。演習中にPDF資料だけでなく様々な資料の閲覧やZOOMの特殊な機能を使用することがありますが、スマホ・タブレットでは非対応となってしまうケースがあります。非対応や不具合で受講に支障が出た場合は修了とならなくなるため原則不可とします。設備や環境の問題でどうしてもスマホ・タブレットを使用せざるを得ないという方は、事前の申告及び上記のような問題により修了できなくなる可能性を了承した上での自己責任による受講のみ可とします。

③ZOOM演習に参加する上で気をつけるべきことについて

ID・パスワードを入力してZOOMに入室し、研修を受講する上で段取りや注意すべき点がいくつかあります。下記のマニュアルを事前に確認して、当日に臨んでください。

ZOOM演習受講マニュアル【PDF】

〇事前配布資料と事前学習【随時更新】

赤字の資料は手元で使用するので印刷してください。それ以外の資料はPCやスマホで閲覧する形式でも構いません(講義中にすぐ参照できるようにはしておいてください)

前期:5日間

日程

事前配布資料【無しとある場合は事前配布資料はありません】

①1月10日(水)

介護予防(考え方)介護予防(様式のポイント)  ③自立支援  ④課題整理総括表(説明) ⑤課題整理総括表(様式) ⑥ケアマネジメントのプロセス   ⑦介保Vol.379(1~25項まで) ⑧介保Vol.1178 ⑨介保Vol.1179

②1月12日(金)

講義資料【PDF

◇テキスト(上巻)の3章・5章・7-①章を事前に読む

③1月16日(火)

アセスメント及びニーズの把握:講義資料 アセスメント及びニーズ:シート1 ③アセスメント及びニーズ:シート2 ④アセスメント及びニーズ:資料シート ⑤群馬マチ子:基本情報 ⑥群馬マチ子:アセスメント概要 ⑦群馬マチ子:追加情報 ⑧チームマネジメント:講義資料

◇テキスト(上巻)の7-②章・8章を事前に読む

④1月18日(木)

居宅サービス計画等の作成【PDF】 ②居宅サービス計画原案作成について【PDF】

③群馬マチ子課題整理総括表【PDF】 ④居宅サービス計画書1~3表【PDF】

※居宅サービス計画書1~3表はテキスト(上巻)P502~P506 又は居宅サービス計画書作成の手引き(ピンクのテキスト)P18~P34にも様式が記載されているため、当日はそちらを使用しても構いません。

※前回使用した群馬マチ子さんのアセスメント資料を継続して使用しますので手元にご準備ください。

◇テキスト(上巻)の7-③章を事前に読む

★終了後補足掲載資料について

①講義資料(講師使用ver)【PDF】 ②居宅サービス計画書記入例【PDF】

⑤1月23日(火)

※【word】【PDF】2つ掲載している資料は使いたい書式の方をダウンロードしてください

①サービス担当者会議:講義資料【PDF】 
②群馬マチ子居宅サービス計画書1~3【PDF】
③サービス担当者会議:演習シート【PDF】【Word】 
④モニタリング・評価:講義資料【PDF】
⑤群馬マチ子居宅介護支援経過【PDF】【Word】
⑥モニタリング・評価:評価表【PDF】【Word】
⑦モニタリング・評価:演習シート【PDF】【Word】

※実習オリエンテーション科目の事前配布資料はありません

後期:7日間
小テストは当日講義中に回答できなかった方向けの物です。都合により事前掲載しておりますが受講前に回答しないようにしてください。

日程

事前配布資料【無しとある場合は事前配布資料はありません】
⑥3月1日(金)

◇事前学習:テキストの該当章を事前に読み込む
実務研修テキスト(下巻):第15-④章(P223~P280)

講義資料:筋骨格系疾患及び廃用症候群に関する事例

◇当日小テスト未回答の方はここから回答してください
〇筋骨格系疾患:小テスト
https://forms.gle/JqovpAAEQqnKokU17

⑦3月5日(火)

◇事前学習:テキストの該当章を事前に読み込む
実務研修テキスト(下巻):第15-②章(P71~P150)

講義資料:脳血管疾患に関する事例

◇当日小テスト未回答の方はここから回答してください
〇脳血管疾患:小テスト
https://forms.gle/EGVXRDGtW6s4xpjXA

⑧3月7日(火)

◇事前学習:テキストの該当章を事前に読み込む
実務研修テキスト(下巻):第15-⑥章(331~P390)

講義資料:看取りに関する事例
参考資料:人生の最終ガイドライン

◇当日小テスト未回答の方はここから回答してください
〇看取りに関する事例 小テスト
https://forms.gle/yY7nGauWLi3GUpEV7

⑨3月12日(火)

◇事前学習:テキストの該当章を事前に読み込む
実務研修テキスト(下巻):第15-⑤章(P281~P330)

講義資料:内臓の機能不全に関する事例

◇当日小テスト未回答の方はここから回答してください
〇内臓の機能不全に関する事例 小テスト
https://forms.gle/1qhK1i7H2WUXEbfR8

⑩3月18日(月)

◇事前学習:テキストの該当章を事前に読み込む
実務研修テキスト(下巻):第15-③章(P152~P221)

講義資料:認知症に関する事例

◇当日小テスト未回答の方はここから回答してください
〇認知症に関する事例 小テスト
https://forms.gle/YosP6vPNDjvLoQse9

⑪3月21日(木)

◇事前学習:テキストの該当章を事前に読み込む
実務研修テキスト(下巻):第15-①章(P39~P70)

講義資料:基礎理解

◇実習振り返り科目について
※事前配布資料はありません
⇒当日は以下の資料をご準備ください
①作成した模擬ケアプラン一式
②事業所見学実習書類一式
【様式2】~【様式6】
⇒詳細は事業所見学実習のページを確認してください

⑫3月25日(月)

総合演習:講義資料
居宅サービス計画書1~3表
※1/16~1/18の講義で使用した群馬マチ子さんのアセスメント関連資料を再度ご準備ください

◇全体振り返り科目の事前資料はありません

〇質問と回答【演習中に届いた質問に対する講師の回答を順次記載していきます】

【3/15・3/18講義に関する質問】

Q1.『腎臓が悪い人はうつ伏せで寝た方が良い』という話を何度が聞いたことがあるのですが、実際そうなのでしょうか?

A1.うつぶせで寝ると腎臓の血流がよくなるという報告はありますが、エビデンスには乏しく、また、うつぶせですと腎結石ができやすいという報告もあり、わざわざこのような苦痛を伴う体位を積極的に指導することは私はしていません。

Q2.認知症初期集中支援チームとして認知症の疑いのある方で、介入拒否がある方への支援は具体的にどう行うのか教えてください。

A2.ご本人は病識が低下して、なぜご自分が介護サービスを受けないといけないかが理解できずに、サービス提供者や家族に不満をぶつけていたり、ご家族が不適切なかかわりをすることで本人が落ち着かなくなっていたり、様々なパターンがありますので、まずは誰が何に困っているのか整理します。また、本人の認知機能低下や精神心理状態についてアセスメントしつつ、適切な医療や介護につながる必要がある場合は、支援の手立てを地域包括支援センターさんやケアマネさんと検討して、一緒に支援に入らせていただいたりします。介入拒否がある場合でも、丁寧に関係性構築を進めることで 支援につながることもあります。 逆に、支援に入ってもすぐに調整できないこともあります。
なお、チームの枠組み自体は国立長寿の説明が分かりやすいかと存じます。

https://www.ncgg.go.jp/hospital/kenshu/kenshu/documents/29supportkensyu.pdf

Q3.『パーセンドセンターケア』について、他に『バリデーション』『ユマニチュード』も認知症の学問だと思いますが、『パーセンドセンターケア』を取り上げたのは公的な物で信頼性が高いからという理由でしょうか?

A3.私個人の考えをお伝えするわけにもいかないので、今回はテキストに沿って「パーソンセンタードケア」を取り上げさせていただきました。
 真意はテキストの著者に聞かないとわかりませんが、確かにバリデーションやユマニチュードも 学問と いう程ではなくても、系統立てられた技法のひとつとして確立されています。私個人の印象としては、それら二つと比べてアセスメントの視点が系統立てられているのと、幅広いステージ(特に初期~中期も)の人が対象である点は、パーソンセンタードケアの視点の方がテキスト内では扱うには優れていると感じます。

Q4.『BPSD』について、旧来の『周辺症状』とはどういった点が異なるのでしょうか。講義後に自分でも調べたところ周辺症状と同義に扱っている情報が多かったため確認したいです。

A4.見る視点が異なります。
BPSDという言葉は、国際老年精神医学会という学会が定義した言葉です。ある意味でBPSDは 中核症状も周辺症状も包含しています。日本で旧来使われてきた中核と周辺という考え方とは見る視点が異なります。
 インターネットや古い書式等では未だに混同されているのが現実です(単に周辺症状をBPSDと置き換えている)。 
 アルツハイマー型認知症だけであれば、 旧来の様な 中核と周辺という考え方でも良いのですが、 前頭側頭型認知症やレビー小体型認知症では うまくあてはまりません。

詳細は以下の雑誌をご参照ください

https://www.dcnet.gr.jp/pdf/journal/t30_j_2180115_sousetsu01R1.pdf

混同されることが多いので、今後も用語の定義や解釈などは変わっていくのではないかなと思います。

【1/23講義に関する質問】

Q1.県条例での5年保存の根拠は何ですか?

A1.介護保険法では2年間保存と定められていても、県条例で5年保存と定められている根拠については、県の見解により様々な理由があるかと思われます。必要なことは、保存期間の根拠ではなく担当介護支援専門員として利用者を担当している期間のみではなく、終結後においても必要書類を適切に保管しておくことで、後々開示を求められた時に速やかに開示でき適切な業務を行ってきたことを証明できることが重要です。明確な根拠につきましては、県に問い合わせていただくことが良いかと思います。

【1/18講義に関する質問】

Q1.群馬マチ子様は介護を要するようですが、日中介護者がいないことには居宅サービス計画書で触れなくてよろしいのでしょうか?

A1.ケアプラン原案作成において、日中介護者がいないことが、ニーズ、長期目標、短期目標、サービス内容作成において、記載が必要と介護支援専門員が判断する原案内容であれば記載することが良いかと思います。
原案作成時に記載しない場合、サービス事業所に対して情報提供することや担当者会議の場で話し合うことで、チーム員で共有する方法もあります。ケアプラン原案を作成する介護支援専門員の判断となります。

Q2.講義内で変化の予測の際のチェックシートが3種類あるとのことでしたがすべてを使用するのでしょうか?

A2.チェックシートの3種類については、テキストに掲載されているチェックポイントシート、ICFシート、課題整理総括表のことでしょうか。すべて使用する必要はありませんが、演習では課題整理総括表を活用し、問題に対する要因分析を行いました。多職種と検討するために「阻害要因」から、ADLIADLの変化を 「改善、維持、悪化」に分けて予測し、「見通し」(要因分析)により課題が明確化でき、現時点で介護支援専門員がどのような考えで「生活全般の解決すべき課題(ニーズ)」を導き出したのか可視化された様式となります。それぞれチェックシートの特徴を理解していただき、業務において活用できるよう学習を深めてください。

Q3.課題整理総括表の「見通し」ですが、「解決すべき課題(ニーズ)」を記入してからの方が考えやすいのですがそのような手順はしない方がいいのでしょうか?

A3.「見通し」→「解決すべき課題(ニーズ)」へと考えていく流れが本来の考え方となります。解決すべき課題が先である場合、頭のなかで見通しができている場合もあるかと思います。実務経験を重ねると頭のなかで組み立てていくこともできるようになるかと思います。しかし見通しを考える際、ひとつではなく様々な見通しがあげられるかと思います。解決すべき課題を先に記載してしまうと、様々にある見通しが限定され、解決すべき課題についても制限されてしまう危険性もあります。
そのため、「見通し」→「解決すべき課題」へと考えていく習慣を身につけていただけるよう様式の特徴の理解も含め努めてください。

Q4.課題整理総括表の「生活全般の解決すべき課題(ニーズ)【案】」の記入の箇所は「あくまでもケアマネの頭の中の事だから利用者目線の(~したい)と言う書き方ではない」と以前の講義で話されていてそのように認識していました。居宅サービス計画書の第2表の「生活全般の解決すべき課題(ニーズ)」欄に同じことが記入されると説明されていましたが、書き方の例で挙げて下さったものに(~したい)と言う例で書いてあったのですが、希望を書いてもいいのでしょうか?認識が間違っていたら教えてください。

A4.講師の説明のとおりとなります。課題整理総括表の活用の場面によって異なる場合もあるかと思われます。実際のアセスメントの場面による居宅サービス計画原案作成に伴い課題整理総括表を作成する場合に、利用者から解決すべき課題(ニーズ)として、利用者自身の言葉が得られたのであれば記載することも差し支えないかと思われます。
課題整理総括表の活用については、サービス担当者会議、地域ケア会議、事例検討会、事業所内カンファレンス等、様々な場面で活用されるものです。このことは、多職種と検討するために「阻害要因」から、ADLIADLの変化を 「改善、維持、悪化」に分けて予測し、「見通し」(要因分析)により課題が明確化でき、現時点で介護支援専門員がどのような考えで「生活全般の解決すべき課題(ニーズ)」を導き出したのか可視化されたものであり、担当介護支援専門員以外(多職種)の専門職が介護支援専門員の考えを理解するための様式でもあります。この場合、利用者目線の(~したい)という書き方は不適切であるかと思われます。
テキストには、そのまま居宅サービス計画書(第2表)に落とし込まれている形式であるため混乱されたかと思いますが、「課題整理総括表・評価表の活用の手引き」を熟読していただき理解を深めてください。
利用者自身が実際言葉にしていないのに(~したい)という表記は望ましくないかと思われます。

【1/12講義に関する質問】

Q1.身だしなみのことがありましたが、破けたズボンをはいていたり、寝癖がついていたりすることは、専門職の鎧を脱ぐことになりますか?ゴミ屋敷等の困難事例の対象者への信頼関係に有効だと思いますか?

A1.髪型や服装などの身だしなみは専門用語で「身体性」とよばれています.この身体性は,ときには言葉以上に支援関係に影響を与えます.ゴミ屋敷の住人等の支援困難なクライエントであれば,破けたズボンや寝癖はすこしやり過ぎかもしれませんが,少なくともスーツや革靴は脱いだほうが良いと思います.逆に医師,弁護士等の専門職と連携を図る場面では,信頼を得るためにもきちんとしたスーツや革靴(あるいは事業所の制服)を身につける必要があります.

Q2.会話を続けるということは、オープンダイアローグと同じですか?

A2.はい.ナラティヴ・アプローチの進化系がオープンダイアローグになります.オープンダイアローグは,ナラティヴセラピー,社会構成主義,リフレクティングなどのナラティヴ・アプローチをもとに理論構成されています.

Q3.ロサダラインについてどう思いますか?

A3.ロサダライン(31の法則)は,講義の内容に引き付ければ,「ストレングス(強さ)」ということになると思います.クライエントや同僚の欠点よりも,ストレングスに目を向けることで,よりよい支援関係,よりよい職場の人間関係の構築につながると思います.

Q4.本日の講義の最後の問題ネガポ(肯定的言い換え)クイズの回答を教えて頂きたいです

A4.以下のとおりです.
・いい加減おおらか
・言い訳をする頭の回転が速い    
・うるさい陽気で賑やか
・おせっかい世話好き
・おっちょこちょいかわいらしい 
・気持ち悪い存在感がある 
・しつこい意志が強い 
・集中力がない好奇心旺盛 
・地味シンプル 
・やる気がでないリラックスできている 
・甘いものがガマンできない女子力が高い
・自分だけ試合に出られない秘密兵器かもしれない

【1/10講義に関する質問】

Q1.情報収集の際、医師からの情報を得るために、意見書をいただきたり、通院に同席するなどありましたが、これらは事前に何か手続きなどせずに直接医師にお願いすることができるのですか?電話等で可能ということでしょうか?

A1.2つに分けて回答します
①意見書は認定に必要な意見書を指しますか?認定に必要な意見書は市町村によって事務手続き方法が異なりますが、主には保険者が必要な書類なので、担当ケアマネが主治医に意見書を依頼することはありません。認定結果が出て主治医意見書がケアプラン作成に必要と考えた際には利用者本人(場合によっては家族等)に承諾を得て(様式あり)、個人情報提供申請書を保険者に提出して主治医意見書の写しを入手することができます。但し保険者によっては費用がかかる場合があります(前橋は1枚10円×7枚なので70円支払いをします)

②通院に同席する場合はご本人やご家族には承諾を得ますが、通院先に対して事前承諾はないと思います。通院したら、受付窓口で自己紹介した上で同行した目的を伝えることが大切です。その際は名刺をお渡しすると効果的だと思います。もし、事前にお伝えするのであれば、事前にお電話して、受付の方に要件を伝え、通院時同席させていただきたいことを伝えておくことも効果的です。

もし、主治医と直接相談したい場合は、お電話で受付の方に要件を伝えてみると医師が出てくれる場合もあります。その際は何を相談したいのかを明確にしておくことが大事です。診療時間中ですから、要点をまとめて聞くことを心掛けてください。

Q2.課題整理総括表の④に記入する自立した日常生活の阻害要因はどこにかいてあるのですか?

A2.阻害要因を見つけるのが課題分析です。

例えば、歩くのが大変で立ち座りにも支えが必要な状態なので一部介助と判断した方がいたとすると、話を聞いていると1年前までは自転車に乗って買い物にもいっていたのに、なぜそのような状態になっているのか、ご本人やご家族から面談で話してくれたことを聞いていると自立した生活を阻害している要因を見つけることができます。いろいろな要因が考えられますので、アンテナをはって面談することが大切です。