社会福祉法人 群馬県社会福祉協議会

<令和5年度 >実務研修 ③B:模擬ケアプラン作成実習

◇1月16日更新:各アセスメントツールの講義動画を掲載しました。
– 使用したいアセスメントツールを選択し、学習を開始してください。
– 但し次回以降の講義内容も学習に関わるため、ZOOM演習と並行して進めていってください。

◇1月11日更新:下記の内容を更新しました
 – 提出期限の変更(延長)
 – 作成の流れ(具体的な期日等)について追記

〇概要

本実習では実務研修前期の講義・演習で学んだことを、利用者の協力を得て実際に行うこと・実際の利用者を前にした面接場面を経験することにより「利用者と向かい合い、共同作業として行うケアマネジメント」の緊張関係を体験することを目的としています。

〇日程

令和6年1月23日(火)~令和6年2月23日(金):作成&提出の期間

〇修了要件

期間内に模擬ケアプランを作成し、提出を完了する。

〇作成実習の流れ【1月11日更新】

0.1月10日の初回講義を受講する(1月10日)

⇒1月10日の初回講義で今回の研修に関する全般的な概要説明が講師からあります。

Ⅰ.ケアプラン作成の協力対象者を探す(1月11日~)

⇒ケアプランを作成するための協力対象者を探します。条件については下記を参照してください。

⇒対象者を選定したら『実習承諾書・誓約書』を締結してください。
※『実習承諾書・誓約書』は県社協に提出は不要です。
※様式はこちらからダウンロードしてください⇒実習承諾書・誓約書【Word】【PDF】

⇒協力者がどうしても見つからない/対象になるかわからない場合は事務局までご連絡ください。講師に確認の上回答します。

◇ケアプラン作成の協力対象者に必要な条件について

①原則『要介護1』以上であること

②居宅(在宅)で生活をしていること
⇒入所中・入院中の人は原則不可とする(退院の見通しがある場合も原則不可)

※条件を満たしていれば下記については問わない
・協力対象者が親族である
・群馬県外在住である

【居宅・入所の判断例について】※過年度に個別に判断された一例を参考として挙げるモノです

施設種別 可否 備考
①住宅型有料老人ホーム OK
②ケアハウス OK 介護度認定がない場合は想定で作成する
③サ高住 OK
④特定施設 OK 有料/養護/軽費老人ホームの3種を指す
⑤グループホーム NG
⑥特別養護老人ホーム NG
⑦小規模多機能 OK
⑧老健利用者(通所) OK
Ⅱ.ケアプラン作成の方法についてZOOM演習で勉強する(1月10日~1月23日:7日間)

⇒1月10日から開始しているZOOM演習を受講してケアプラン作成の手法について学習します。

⇒ZOOM演習を順番で受講していくことで体系的に作成方法を学習できるカリキュラムになっておりますので各自での自主学習は不要です。
※但しアセスメントツールについては講義内では概要説明のみになりますので、説明があった後に個別で選択/学習を行って頂きます。

◇アセスメントツールの使い方/勉強方法について

⇒アセスメントツールに関する説明についてはZOOM演習内で概要のみ説明を実施します。

講義内でアセスメント(ツール)の概要について学習をした後に、各ツールの選択/個別学習を開始してください。

⇒各アセスメントツールの使い方については、講義内で説明があった後に各ページに掲載しますので今しばらくお待ちください。

※アセスメントツールの選択については下記の資料を参考にしてください。
参考:アセスメントツール(課題分析方式)の概要【PDF】

Ⅲ.1月23日『実習オリエンテーション』科目を受講し、作成前の確認を行う(1月23日)

⇒1月23日のZOOM演習にて模擬ケアプラン作成実習に関する説明が再度講師からあります。

Ⅳ.実際に模擬ケアプラン作成を行う(1月23日~2月23日)

⇒7日間のZOOM演習で学習した内容を基に、実際に作成を開始します。

⇒作成の際には下記の『マスキング記載例と提出書類の留意点』をご確認ください。

⇒特に個人情報のマスキングは不適切な場合再提出となる可能性がありますのでご注意ください。

参考資料:マスキング記載例及び提出書類の留意点【PDF】

Ⅴ.作成したケアプラン一式を提出して実習完了

⇒どの書類を纏めて提出するかは選択したアセスメントツールのページに掲載されていますので、漏れの無いようによく確認してください。

【提出方法】

・受講決定通知同封の提出用封筒(宛先印字済)で郵送にて提出。

【提出期限】
令和6年2月23日(金)必着

〇作成時の注意点【1月16日追記】

◇既に担当ケアマネがいる協力者で作成をする場合は、既存のケアプランと同じ内容にならないように気を付ける
⇒作成方法等について相談する程度なら構いませんが、内容が既存のプランとほぼ同じになってしまうような作り方はしないでください。状態像を借りて、あくまで自分自身で作成するものです。

◇作成方法は手書きでもPC打ち込みいずれでも可
⇒手書きを用いる場合は内容が判読できるように丁寧に作成してください。

◇行政(市役所等)や包括などに問い合わせをしない

⇒模擬ケアプラン作成に関する事項(社会資源の調査や実習協力者の選定等)について、行政(市役所)や地域包括支援センターなどに問い合わせは絶対にしないでください。
※過年度に、問い合わせが殺到し業務に支障があると苦情が発生した事がありますので遵守して頂くようお願いします。

Q&A【過年度に頂いた問い合わせを参考として挙げるモノです】

Q.見学・観察実習の受入先事業所に協力者を紹介してもらってもいいのか
禁止です。見学観察・実習と模擬ケアプラン作成実習は全く別の実習です。受入先事業所に紹介を依頼するなどはせず、ご自身で探すようにしてください。
⇒その他、観察実習中に模擬ケアプラン作成に関する相談をする等の行為もしないようにしてください。2つの実習は別々の物として混同しないようにお願いします。

Q.実習協力者は現在の自分の勤務先で探してもよいのか
⇒問題ありません。但し、ご協力の依頼をする際にはあくまでも実習者個人として協力の依頼をしてください。また、実習協力者に担当ケアマネがいる場合は担当ケアマネに報告してください。その際には既に実行されているケアプランの通りに作るのはダメです。状態像を借りてください。併せて実習協力者に担当ケアマネが変更するわけではないことを十分に説明してください。 

Q.もしどれだけ探しても実習協力者が見つからなかった場合どうすればいいか
     包括に連絡し紹介していただけるよう相談してもいいのか。
包括に連絡などはしないでください。どうしても見つからなければ事務局までご連絡ください。
研修講師に紹介の相談をいたします。

Q.模擬ケアプラン作成時の面接にかかる時間はどれくらいが妥当か
⇒面接にかかる時間が長ければ協力者の負担にもなりますので、面接にかけられる時間は1時間半程度です。そのため、1時間半程度で終わるよう、あらかじめ調べられること、面接時に聞く内容の整理などの下調べをしておいてください。